こんばんは、とまじゅです。
9月も後半となり、いよいよ岐阜県関市板取での渓流釣りシーズンも、後わずかになりました。
9月の渓流魚は卵や白子を持っていることがあり、食べる楽しみも、いつもより増します。
今シーズンは、行ったことのない谷への挑戦が多く、釣果も芳しくない日が多かったです。
そこで、シーズンも終盤で、この時期ならではの卵や白子も食べたくなり、釣果を求めて釣りに行きました。
今回、釣りをしたのは、岐阜県関市板取のタラガ谷。
タラガ谷の特徴は以前ブログで書いたことがあります。
この日の釣り
天気:晴れ時々曇り
エサ:ブドウ虫
釣りをした時間:10:00~13:00の3時間
この日は、釣り始めから幸先よくアタリがありました。
コンスタントにアタリはあるけどサイズが小さく、リリースサイズばかり…。
でも、魚が釣れるのはやっぱり嬉しいですね。
サイズは小さくてもアマゴは美しい魚です。
時々、いいサイズのアマゴが釣れました。
3時間釣りをして、17匹釣りました。
ほとんどリリースして、数匹だけ持ち帰って食べることに。
今回は数は釣れたけど、全体的にサイズが小さかったです。
久しぶりに釣れる釣りができてとても満足できました。
☝卵持ちのアマゴもいました。
☝体がやせ細ったアマゴが釣れました。幽霊みたいなあまごです(;'∀')
残り少ない渓流シーズン。
安全第一で楽しみましょう!
ではまた!!