こんばんは、とまじゅです。
久しぶりに渓流釣りへ行ってきました。
今シーズンはシーズン券を買ったのに、一度しか釣りに行けていません。
久しぶりの渓流釣りにワクワクしながら準備をしました。
向ったのは、いつもの岐阜県関市板取にある板取川支派川です。
お盆過ぎの、これからのシーズンは釣ったアマゴやイワナから白子や卵が取れますね。
それと渓流魚自体もいいサイズのが釣れやすいです。
真夏のような暑さもなく、個人的には渓流釣りをする上で好きな季節です。
この日の釣り
この日は実家にあしなが蜂の巣があったので、駆除するついでに蜂の子をエサにしました。
鮎の友釣りシーズンが始まっているためか、渓流には人気は少ないです。
今日は谷へ入りなんと一投目でアマゴが釣れました。
釣れたアマゴは、他の釣り人の針が口の中に残っていて口元に仕掛けが絡まっていました。
こんなこと初めてだったので驚きました。
さらに今日は奇跡的に、次のポイントの一投目でまたアマゴが釣れました。
一投目と二投目でアマゴが連続で釣れて喜んでいると…
竿尻のキャップが外れて、呆気なく今日の釣りは強制終了させられました…
おわりに
久し振りの渓流釣りは、竿の破損という呆気ない終わりでしたが、自然の中に入って釣りをするのは楽しいですね。
板取川支派川のシーズンも残り1ヵ月となりました。
安全第一で楽しみましょう!
ではまた!