こんにちは、とまじゅです。
今回は、看護学校生活での人間関係について…。
まずは人間関係について、ざっくりと書いてみようと思う。
最近は男性看護師も増えてきたと言われるが、まだまだ女性が多いのが現状だ。
女性が多いということは、それだけ女性同士のイザコザが後を絶たない。
【目次】
1、どんなグループがあったか
- 新卒の大人しい子たちのグループ
- 新卒のキャピキャピしたグループ
- 20代の優しい人たちグループ
- 20代半ばから20代後半のお姉さんグループ
- 30歳以上のグループ
- 男メンバーのグループ
- その他、年齢関係なく仲良くなっている少数や単独でいる人
准看護学校では男は4人だけだったので、男グループは一つだけだった。
男も人数が増えればグループが複数でいるが、さすがに4人だけでは1つにまとまる。
2、看護学校ではグループワークや、グループでの行動が多い
看護学校ではいろいろとグループで分けられて校内実習(学校内でシーツ交換や注射の練習をしたりすること)することが多い。そんな時は仲良しグループ関係なく、いろいろなグループの人と接することになる。
実習の際のグループは自分ではどうしようもないため、いいメンバーか、悪いメンバーかは運次第。
3、以外にも休憩時間も苦痛
うまくグループに入れないと苦痛なのは休憩時間だ。
グループワークはグループでの実習は誰となろうと、協力するしかない。
だが、休憩時間はそうではない。
准看護学校だと午前中だけ授業のところもあるが、僕の通った学校は全日制で午前・午後と授業があるので、昼休憩がある。
グループ選びを間違えると、昼休憩の時に苦痛なのだ。孤立したり、嫌なメンバーに気を遣って過ごしたり…。
僕は午前、午後と授業のある准看護学校に通っていた。
准看護学校を卒業し正看護師になる学校に進学した。そこで、午前しか授業がない他の准看卒業生に聞くと「昼休憩がないのが楽だった」という意見が多かった。
4、終わりに
じゃあ、どんな感じで人付き合いをしていけばいいかは、グループ別に次のブログで書いていこうと思う。
この他、看護学校では学校の先生や、校外のから授業をしにくる講師、実習での指導者や看護師との関りがある。
これについても今後ブログで書いていきたい。
良好な人間関係を目指して!
ではまた!!