こんちには、とまじゅです。
高校を卒業してから、7年間デスクワークをしていなかったため、机に向かって勉強するのが苦痛だった。
肩が凝るというか、怠いというか…とにかく体を動かしたくなってくる。現役で入学した人にとっては苦痛はないと思うが…。
看護学生はグループワークが多い。
准看護学校に入学して、感じたのはとにかくグループワークが多い。
そして、話し合ったことについて、発表する。
この時、男は発表を任されたり、押し付けれることが多い。しかも、だいたいの男は断れずに発表させられる。
発表自体は苦ではなくても、グループワークで意見がまとまっていないのに、発表を任された時は大変だ。その場で、それっぽくまとめないといけない。
看護学生はレポート提出も多い。
グループワークに負けず劣らず多いのが、レポート提出。
先生はなにかにつけて、レポートを書かせたがる。
これも入学して間もなくから、卒業するまで頻回に宿題として出される。
最近の学校は、看護師になると電子カルテであることが多いため、パソコンを使ってレポートを書いてもいいというところもあるそうだ。
僕が行っていた学校は手書きが義務付けれれていた。
書痙という症状のある僕は手書きでレポートを書くことがかなり苦痛だったのを覚えている。