こんばんは、とまじゅです。
5月5日。
午前中に父親と渓流釣りへ行き、昼過ぎから実家の作業。
実家の物置はかなり古い小屋で、トタン屋根。
2年に1回トタン屋根のペンキを塗り、朽ち果てるのを防いでいます。
いい加減、トタンを張り替えればいいとも思うが、そもそも、古いんだから、建て替えた方が…。
ないと困る物置ですが、新しく建てるまでもなく、なんだかんだ、屋根にペンキを塗ってます。
塗るのはこちらのコールタール。
このトタン屋根に塗ります。
コールタールは2.5㎏入っています。
1缶で屋根の半分と片面の5分の1ほど塗ることができました。
(この日の気温は計測していませんでしたが、天気予報の最高気温は27.3℃でした。)
ですが、1缶しか購入していなかったため、作業を一旦中断。
休憩し作業を再開したのは17:30の夕暮れ直前。気温も下がってきました。
その時の気温はわかりませんが、天気予報の最低気温は18.6℃の日でした。
※実際気温は計測していませんでした。
1缶で屋根の半分以上塗れたから、もう1缶あれば十分!!と思っていたのに、ペンキが足りない!!
なぜだ…
原因は気温にあるらしい…。後半は気温が下がったため、ペンキの伸びが悪くなっているそうです。
ペンキを塗るには、気温が大きく関係あるんですね。
ペンキを購入する際は気温も、考慮しないといけないですね。
また一つ勉強になりました。