とまじゅの見たもの

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板取川の渓流釣り(支派川)が解禁します。解禁日に釣り行くことについて。

こんばんは、とまじゅです。

 

 

4月4日(日)、いよいよ僕がよく通い詰めている、板取川支流(支派川)の渓流釣りが、解禁となります。

 

 

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皆さんは解禁日に釣りに行きますか?

 

 

解禁日は、禁漁期間の半年ほど谷に人が入っていないので、魚の警戒心も緩んでいます。

なので、絶好の狙い目ではあるんですが、やはり釣り人が多いです。

 

 

 

林道が並走していない渓流だと、その谷を確保できるかどうかが勝負になります。

 

谷の入口に車が止まっていなければいいですが、先客がいたら、他の谷を探すことになります。

 

 

林道が並走している谷で釣りをすると、少し釣り上がると、他のから車が止まっていて、そこからは先客がいて、釣れなくなってしまいます。

釣り人のマナーにもよりますが、釣り始めたポイントから、数十メートル上流に車を止めて谷へ入られると、その数十メートルしか釣りにならない訳です。

これでは気持ちよく釣りができませんね。

 

 

そんなこんなで、解禁日は釣り人が多いので、無理して行く必要はないと感じています。

 

僕は仕事柄、平日休みもあるので、できるだけ平日に釣りに行き、土日に休みがあれば家族と過ごす時間にしています。

 

とはいえ、一般的に世間では土日休みが多いと思います。

 

板取川支流はここ何年か釣り人口の減少か、解禁日からしばらくすれば、先客がいて谷に入れないということはありません。

 

なので、土日休みであっても、無理して解禁日に行くのではなく、しばらくしてから釣りに行くのがおススメです。

 

ですが、解禁日ならではのワクワク感もあるわけで…。

それぞれの考えに基づいて釣りにけばいいですね。

 

 

 

 

ではまた!!

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